日本イーライリリー(神戸市中央区)の親会社である米イーライリリーは、同社の骨粗しょう症治療薬であるエビスタ(ラロキシフェン塩酸塩)について、後発医薬品の販売差し止めを求める仮処分申請を東京地裁に申し立てた。後発医薬品としての製造販売承認を2月に得た全社を対象とした。

  米イーライリリーは、骨粗しょう症治療薬としてのエビスタの用途特許が2018年7月18日まで有効であると主張。このため後発品の製造販売は特許の侵害にあたるとして、仮処分の申請に踏み切ったという。

 14日に日本イーラーリリーが発表した。